TVドラマは原作を越えられないのだ

アキラとあきら
池井戸氏の本を図書館に予約してかれこれ半年近く経った。

やっと順番が回ってきたら「沢山の人がお待ちですので、ご協力をお願いします。」と言われた。
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久しぶりの700ページなのだが、引き込まれるように2日で読了した。
空飛ぶタイヤが衝撃的だったが、これも面白く読んだ。

実はWOWOWでこの小説がオリジナルドラマとして放映されていた。
録画したままずーっと本を待って、ウズウズしていたのをやっと開放したの。

60分×全9話 相当チカラを入れたんだと思う。
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山崎=斉藤工
階堂=向井理

大筋は小説に沿っているが、話の進め方(順序)が本とは違う。
セリフが安っぽい、直接的すぎる、軽すぎる、田中麗奈と滝本美織が邪魔。。。等々多少の不満はあれど、これはこれで楽しめた。
たった一つの例外を除いて。
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たった一人の演技が全体を台無しにしてしまうということが良く判った。
ダメダメだった。
親父も弟も実生活で役者以上の存在感があるのに、コイツはダメだ。
お仕置きにバツをつけちゃう。

やっぱり原作を越える映像って難しいなぁ。
原作者が脚本を書くとグッと違ってくるのかもしれない。
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